チアシードのおすすめの食べ方とは

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チアシードのおすすめの食べ方とは

チアシードのおすすめの食べ方とは

チアシードが海外セレブやモデルの間で爆発的な人気のあるスーパーフードで、健康面でも美容面でも高い効果を期待できるのが特徴です。その名の通りでメキシコなど中南米が原産となっているチアという植物の種のことです。

 

チアはシソ科でミント系のサルビアの植物ですが、現在ではアルゼンチンやエクアドル、グアテマラなどでも栽培されており、南米では非常にポピュラーな食べ物となっています。チアはナワ語で「油性」という意味があり、チアの種に豊富な油分が含まれていることからこの名前がつけられたのだといわれています。

 

またマヤ語では力という意味もあるため、力の出る種という意味もあります。しかもアメリカのFDAで栄養補助食品として認可されているほど栄養豊富な植物なのです。

 

含まれている成分はたんぱく質、オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)、必須アミノ酸8種類、食物繊維、カルシウム、亜鉛、マグネシウム、鉄分、ビタミン、脂質などがあります。

 

ちなみにカロリーは高めで、チアシードの1日の摂取目安量はおよそ大さじ1杯なので大体10gほどとなり、ちょうど50キロカロリーとなります。つまり豊富な栄養分は含まれていますが、あまり多く摂取すると太ってしまう原因になりかねませんので気をつけなければいけません。

 

このスーパーフードで注目したいのは現代人に不足しがちなオメガ3脂肪酸をしっかりと摂取することができるという点です。オメガ3脂肪酸は必須脂肪酸の一種で、体内で生成することができないため、食事などから補ってあげる必要があります。必須脂肪酸はオメガ3とオメガ6があり、この2つをバランスよく摂取することがとても大事なことなのです。

 

チアシードの効果的な食べ方とは?

 

オメガ3はアレルギー、炎症、血栓抑制、血管拡張などの役割があり、オメガ6はアレルギー、炎症、血栓などを促進する役割があります。どちらかが多いとバランスがとれないため、体の調子がおかしくなってしまうこともあります。現代の日本人の食事は欧米化が進んでいますのでどちらかといえばオメガ6を多めに摂取しているような状態です。

 

逆にオメガ3は不足している状態なのでこの2つのバランスは崩れてしまっていることが少なくありません。そのため、オメガ3を積極的に摂取しなければいけないのです。厚生労働省が推奨しているオメガ3の一日の摂取量の目安は男性で2.1から2.4g、女性で1.8から2.1gほどです。チアシードを大さじ1杯摂取するとちょうど2.14gのオメガ3が摂取できることになります。

 

αリノレン酸も豊富に含まれているものですが、この成分にはコレステロール値を下げたり、代謝を高める効果が期待できます。そのため、高血圧・高脂血症・動脈硬化・心臓病の予防・コレステロール値の改善・糖尿病の予防や血糖値のバランスを整えるなどの効果があります。

 

しかも食物繊維も豊富に含んでいますので便秘ぎみの方がこれを摂取すると便秘解消にも役立ちます。チアの種を水に戻すと種のまわりにはジェルのような膜ができます。これはグルコマンナンという水溶性の食物繊維で、これを大さじ1杯食べるとレタスを1個分まるごと食べたのと同じ効果が発揮されます。

 

そして大さじ1杯には1mgの鉄分も含まれています。この量はほうれんそう1束分と同じくらいの量なので、鉄分も豊富だということがわかります。また免疫力アップに効果的な亜鉛や体作りには欠かせない必須アミノ酸もたっぷりと含まれています。

 

含まれている必須アミノ酸はイソロイシン、ロイシン、バリン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファンという8種類です。必須アミノ酸は全部で9種類ありますが、そのうちの8種類全てがチアの種には含まれていることになります。

 

おすすめの食べ方は種に対し、10倍の水で12時間以上ひたして戻すことです。大さじ1杯分の種であれば水は100cc用意します。種をそのまま食べてしまうと発芽毒があるため、危険だといわれていますのでやめておきましょう。

 

また高温の水ではこの発芽毒を無毒にできないのと良質な脂質を酸化してしまうので、水温は10度から42度程度までに調整しておくと良いです。よく飲み物などにも混ぜられていますが、水に戻した種はまるでゼリーのような食感になっています。のどにつまらせてしまうこともあるので飲みこむのではなく、できるだけ噛んでから飲み込むようにしましょう。

 

手軽な食べ方ですとヨーグルトに混ぜ込むことです。フルーツを添えて食べるのもおいしいです。またスムージーに入れるのもおすすめです。食事で利用する場合は冷製スープにすることです。チアは加熱すると効果が薄れてしまいますのでスープにする場合も冷製にするのがベストです。

 

冷たいスープにトッピングして食べます。1日に食べる種の量は大さじ1杯だけということと必ず水に12時間以上戻してから使うということは守って、お好みでトッピングして食べると良いです。

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